後半の部１８時から１時間、いよいよNXEの先行体験です
Fallout3よりこっちがメイｎ（ｒｙ

実際に触る前に、ＭＳの間中氏よりあれやこれやと概要説明

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＞使いやすさの追求
・新しいガイドへ
・使いやすさを追求した新しいデザイン
・コンテンツを見つけやすく

＞ハードディスク起動
・ゲームをＨＤＤにインストール
・ロード時間短縮
・ドライブ駆動音がなくなり静音化
・容量は４Ｇ以上で、ゲームによっては７Ｇなど　１２０ＧＨＤＤおすすめ
・すべての３６０パッケージソフトで対応

＞アバター
・作る楽しみ
・カスタマイズ
・ゲームに登場させるなど将来性

＞Liveパーティ
・ゲームの待ち合わせなどの場
・同じゲームをやっている必要がない

＞マーケットプレイス
・xbox.comでのコンテンツ閲覧、購入、ダウンロード指定が可能に
・電源つけたらダウンロード開始までもってこれる

＞はじめに
windowsみたいに最初にでてくる説明メニュー
機能説明などがみれる
不要になったら非表示にできる

＞チャンネルとパネル
縦方向にならんでるのがチャンネル
メニュー内で横に並んでるのがパネル

＞スポットライトチャンネル
新着コンテンツやおすすめコンテンツを表示
更新情報などがある

＞３６０チャンネル
トレイパネルが最初で、トレイに入ってるゲームが表示される
Ａを押すとメニューがでて、その中の「ハードディスクに取り込む」を選ぶとインストールする
他にも実績などみれる
他にもシステムやマルチメディア関連もこのチャンネルにはいっている

システムのネットワーク設定のところで、ネットワークの状態のところが

[xbox360]・・・・・・[ネットワーク]・・・・・・・・[インターネット]・・・・・・・・・・・[xbox live]

と図になっていて、どこでつまってるかがわかりやすくなった

＞マーケットプレイスチャンネル
xbox.comのソフト詳細ページにあるゲームイメージも表示可能
スライドショーでイメージをみることができるようになった

ゲームの検索が日本語読みに対応したので、ゲームのコンテンツを検索しやすくなった
例：
「コールオブデューティ４」：日本語表記
「コールオブデューティ２」：英語表記「Call of Duty2」
Before：片方はあいうえお順、片方はアルファベット順に検索、表記の違いを知らなければさらに時間がかかる
after：タイトル検索で「こ」を選ぶと両方ヒットする

＞フレンドチャンネル
リストでなく、パネル単位でフレンドを表示
アバターとプレイ中のパッケージ画像が表示される

＞インサイドxboxチャンネル
知ってるつもり、ゲームプレイなど、カテゴリーで表示できるようになった

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ざっと聞いたところでも、地味に変わってるところなんかもあったりしてびっくりだ
タイトル検索は日本独自仕様とのこと
同じシリーズというのに、英語だったり日本語だったりするのもわけわからんしねぇ
かなりありがたい仕様ですよ

あとはアバターのおかげか、メニューがグラフィカルになりましたね
タイトル名だけじゃなくパッケージ絵もでるとは
がらりとかわってるんで、あれ？このメニューはどこへいった？みたいなのもおきそう
そのための「はじめに」なんかな